immunotherapy
ハーブ免疫療法とは
herbal immunotherapy
免疫力などの自然治癒力を高める
生ハーブ(薬草)、アロマ、そしてリンパドレナージュ(手技療法)を使用し、私たちが本来持っている免疫力などの自然治癒力を高める事を目的とする代替療法です。ハーブ免疫療法はハーブ本来が持つ解毒力・免疫力・抗酸化力などの総合力とリンパドレナージュによる老廃物の除去、プラス自律神経のバランスにより本来の身体の働きを取り戻すことを目的としています。 手技にはひとつも移動がなく圧、ストロークも含めてすべて目的をもっています。
オーガニックの生ハーブは神秘の湖である琵琶湖のほとりで自社栽培し日本古来の抽出法による4種類のオーガニックオイルをブレンドした熟成オイルを使用することで、全身に酸素と植物のチカラを与えていきます。体内環境のメンテナンスは美と健康の両方に働きかけます。
代替療法とは
代替医療は名前の通り「通常医療の代わりに用いられる医療」という意味が込められた用語です。代替療法(Alternative madicine,Alternative therapy)とは、主にアメリカで使われてきた言葉でヨーロッパでは「補完医学」と呼ばれWHOでは代替療法の多くを伝統医学として取り扱っています。ですがわたくしは代替療法とは治療とは別の視点であり人が元からもっている治癒力の回復、免疫力を向上するための療法であるととらえています。元から持っている『治る力』を取り戻すことこそわたくしの考える代替療法です。
代替療法が注目される背景
体力によっては標準治療でさえ身体には過剰治療となってしまう…クリニックにいた時、そんな患者様をたくさん見てきました。
病気になれば治療する流れから重症化しないための免疫力や治癒力が重要であることに多くの人たちが気づき始めたのは2019年から始まった感染症が関係しています。自分の健康は自分で守るという意識と、身体の不調を医療だけに頼らず他に出来る事を取り入れるというパラダイムシフトがおきています。